ワイン
 
得々ワインフォーラム的ワインの基礎知識  
 
 
 
   
得々ワインフォーラム的
★ ソムリエ度 ★
判定テスト
 
 
1000円ワイン!
得々ワインフォーラム-Home
 
第一回「ワインとは」
 
第二回「ぶどうについて」
 
第三回「ワインはどうやって造られるか?」
 
第四回「ワインの成分と健康」
 
第五回「ワインの保存」
 
第六回「テイスティング」
 
第七回「ワインの収穫年(ヴィンテージ)」
 
第八回「ワインを楽しむ」
 
第九回食事とワイン」
 
第十回「ワインの歴史と文化」
 
第十一回「世界のワイン」
 
第十二回「最後に、、、」
 
第十三回
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第六回「テイスティング」


ワインの中には350種類以上の化合物が踏むまれていることが、最近の分析
技術の発達で明らかになっています。しかし、詳細な成分分析結果が明らかに
なっても、ワインの個性や各個人との相性など、嗜好品としてのワインの評価
は結局は人の判断に頼らなければならない。とまぁテイスティングの必要性は
一般的にはこのような感じに捉えられております。

また、ワインを職業にされている方々にとっては、原料ブドウの品質、各醸造
工程の情報、各種酸(酒石酸、りんご酸などなど)の質、糖度、など酒質の情
報、また流通、小売などにおいては、保存状態やコストパフォーマンスなど、
はたまた料理との相性やそのワインに相応しいサービスのための情報など、様
々な情報をテイスティングによって集めることになるのです。

テイスティング、日本語では「きき酒」「試飲」などと言います。ワインの様
々な情報を調査する、と言う意味で「テスティング」とおっしゃる方も中には
いらっしゃいます。

フランス語では、Degustation(デギュスタシオン)なんて言ったりもいたし
ます。なんかかっこいいと思うのですが、この言葉を普段使うと嫌われるかも
しれません。その辺は読者の方の自己責任で(笑)

この他にも、ワインを始めたての頃は、ブドウの品種をあてたり、生産地域や
年代を当てたりすることが楽しくて、仲間内で盛り上がったりしますので、カ
ジュアルに考えれば、テイスティングはワインの楽しみのひとつなのかもしれ
ません。

飲みなれた方が、香りを楽しんだ後にワインを一口含み、「う〜ん、ポイヤッ
クらしさが出てますねぇ」などとフッと口にするのを聞いて、(あら、オチャ
レ♪)などと思ったら最後。いつか必ず自分で言うときが参ります^^。

当フォーラムでは1000円ワインをメインにしておりますが、スタイルを楽
しむのにお金はかかりません!臆することなくチャレンジ、チャレンジ!ワイ
ンは知識で飲むものではありません。世界一ソムリエの田崎さんも、生まれた
ときはド素人です(笑)どんなに安いワインを飲んでいても、”好きで”飲ん
でいると不思議と皆さん舌が肥えて参ります。これだけはホント、嬉しいワイ
ンの事実です。(ま、例外もいるのでしょうが、、、)

一般的な?テイスティングにはISO(国際標準化機構)が設定した、無色透
明のチューリップ型の足つきテイスティンググラスが使用されます。なんか仰
々しいですが、百貨店などに行きますと、700円くらいで売っております。
5,6個買っておく何かと便利ですよ。

テイスティングの流れはこんな感じです。

1.ワインの注がれたグラスを持ち
   (皆が注目!)

2.グラスを傾けて外観をチェック
   (このポーズが決まってくると、、、)

3.上立ち香(トップノート)を嗅ぐ
   (あ〜やっぱりワインが大好きw)

4.ワインを回し、さらにベース香を嗅ぐ
   (あ、チョコレートみたいな匂いだ♪)

5.少し口に含み、ジュルジュル。
   (こ、こぼしたらどうしよう、ドキドキ)
   ↑テレビなどで見かけませんか?
    できればレストランではやらない方に(^^)ノ

6.少し口中にワインを留め、味の変化を見る
   (あぁ〜、この土っぽさが好きぃ)

7.ワインを吐き出します。
   (飲んじゃおうっと)

8.結果を記録

テイスティングの秘訣は、

「美味しいワインでやること」ですよぉ〜♪


 
 
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