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第四回「ワインの成分と健康」
「ワインの成分と健康」、これも感心の高いテーマではないでしょうか?この あたりのお話は、深く入っていくと化学の領域になり、分子構造などがでてき て??? (・・)>
知っててお得、知っててカッコいいいっぱんピーポーなお話で^^;。
ワインには様々な成分が含まれて降ります。白、赤、ロゼワインによってその 含有量も異なります。以下にワインの主成分を挙げてみましょう。
・エチルアルコール ・グリセロール ・ブドウ糖 ・果糖 ・酒石酸 ・りんご酸 ・乳酸 ・酢酸
酢酸も入ってるの〜〜??うんちょっとね^^。 ワインの味を決定するのは主に、糖類と酸と言われております。成分分析では 「エキス分」と「総酸」という分類をされております。
「エキス分」には糖類、グリセロール、不揮発酸、ミネラル、タンニンなどが 含まれます。
「総酸」は、酒石酸、りんご酸、乳酸、コハク酸、酢酸などが含まれますが、 通常 酒石酸量を「総酸」として表示されます。
で、わかりやすく申しますと、甘口系のワインはエキス分が高くなり、スッキ リ系ワインは酸量が多くなります。一般的には清酒などの数倍以上の酸がワイ ンには含まれております。まぁ、嫌いな方は嫌いで当然ですよね^^;。
さてさて、聞き慣れない言葉が多くなりましたが、ココからは健康話を少し。 お酒は体にいいの?悪いの?「酒は百薬の長?」「百害あって一利なし?」
お答えします。 1.飲まない。 2.少量摂取(アルコール 〜 9g/日) 3.中量摂取(アルコール 〜34g/日) 4.大量摂取(アルコール 34〜g/日)
この4グループの中で最も死亡率が低いのは2、の少量摂取のグループです。 これは、10年間の追跡調査の結果として、イギリスの医学誌に報告されてい ます。
でも、、、、、。続きがあります。「どんなお酒でも、そうなの、、、、?」 さてどうでしょう?さらにお酒の種類と飲酒量と虚血性心疾患(狭心症、心筋 梗塞)による死亡率についての研究報告があります。それによると、、、、。
ビール:飲んでいる人はいくらか死亡率は低め。飲酒量増えても死亡率に変化 なし。 ワイン:飲酒量が増えるほど死亡率が低下する。
蒸留酒:飲酒量が多いと死亡率が高くなる。
ブランデー好きの叔父様方は、要注意でございます。この違いは、ワインに含 まれるミネラル分やタンニンなどのポリフェノール化合物が大きく影響してい るのでは考えられております。
で、ポリフェノールなわけで御座います(笑)このポリフェノールは自分自身 が非常に酸化され易い性質を持っております。この抗酸化作用が多く効用を提 供してくれるのです。例えば、悪玉コレステロールの酸化を抑えて動脈硬化な どを予防。血小板の凝集を抑制して血栓症の予防など。
このように医学的な効用も多く語られるワインですが、最も効果のあるのは、 様々な効用のあるワインというアルコールを取ることによって、話題が豊富に なり、ゆっくり食事を摂る事によって消化も良くなり、楽しい時間を過ごすこ とにより精神面が安定し、ストレスが解消された、極めて好ましい心身の状態 になること、と言われるようになってまいりました。
皆がこんなに幸せなら素敵でしょ?
That's 得々ワインフォーラム♪
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