ワイン
 
得々ワインフォーラム的ワインの基礎知識  
 
 
 
   
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第一回「ワインとは」
 
第二回「ぶどうについて」
 
第三回「ワインはどうやって造られるか?」
 
第四回「ワインの成分と健康」
 
第五回「ワインの保存」
 
第六回「テイスティング」
 
第七回「ワインの収穫年(ヴィンテージ)」
 
第八回「ワインを楽しむ」
 
第九回食事とワイン」
 
第十回「ワインの歴史と文化」
 
第十一回「世界のワイン」
 
第十二回「最後に、、、」
 
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第四回「ワインの成分と健康」

「ワインの成分と健康」、これも感心の高いテーマではないでしょうか?この
あたりのお話は、深く入っていくと化学の領域になり、分子構造などがでてき
て???
(・・)>

知っててお得、知っててカッコいいいっぱんピーポーなお話で^^;。

ワインには様々な成分が含まれて降ります。白、赤、ロゼワインによってその
含有量も異なります。以下にワインの主成分を挙げてみましょう。

・エチルアルコール
・グリセロール
・ブドウ糖
・果糖
・酒石酸
・りんご酸
・乳酸
・酢酸

酢酸も入ってるの〜〜??うんちょっとね^^。
ワインの味を決定するのは主に、糖類と酸と言われております。成分分析では
「エキス分」と「総酸」という分類をされております。

「エキス分」には糖類、グリセロール、不揮発酸、ミネラル、タンニンなどが
含まれます。

「総酸」は、酒石酸、りんご酸、乳酸、コハク酸、酢酸などが含まれますが、
通常
酒石酸量を「総酸」として表示されます。

で、わかりやすく申しますと、甘口系のワインはエキス分が高くなり、スッキ
リ系ワインは酸量が多くなります。一般的には清酒などの数倍以上の酸がワイ
ンには含まれております。まぁ、嫌いな方は嫌いで当然ですよね^^;。

さてさて、聞き慣れない言葉が多くなりましたが、ココからは健康話を少し。
お酒は体にいいの?悪いの?「酒は百薬の長?」「百害あって一利なし?」

お答えします。
1.飲まない。
2.少量摂取(アルコール 〜 9g/日)
3.中量摂取(アルコール 〜34g/日)
4.大量摂取(アルコール 34〜g/日)

この4グループの中で最も死亡率が低いのは2、の少量摂取のグループです。
これは、10年間の追跡調査の結果として、イギリスの医学誌に報告されてい
ます。

でも、、、、、。続きがあります。「どんなお酒でも、そうなの、、、、?」
さてどうでしょう?さらにお酒の種類と飲酒量と虚血性心疾患(狭心症、心筋
梗塞)による死亡率についての研究報告があります。それによると、、、、。

ビール:飲んでいる人はいくらか死亡率は低め。飲酒量増えても死亡率に変化
なし。
ワイン:飲酒量が増えるほど死亡率が低下する。

蒸留酒:飲酒量が多いと死亡率が高くなる。

ブランデー好きの叔父様方は、要注意でございます。この違いは、ワインに含
まれるミネラル分やタンニンなどのポリフェノール化合物が大きく影響してい
るのでは考えられております。

で、ポリフェノールなわけで御座います(笑)このポリフェノールは自分自身
が非常に酸化され易い性質を持っております。この抗酸化作用が多く効用を提
供してくれるのです。例えば、悪玉コレステロールの酸化を抑えて動脈硬化な
どを予防。血小板の凝集を抑制して血栓症の予防など。

このように医学的な効用も多く語られるワインですが、最も効果のあるのは、
様々な効用のあるワインというアルコールを取ることによって、話題が豊富に
なり、ゆっくり食事を摂る事によって消化も良くなり、楽しい時間を過ごすこ
とにより精神面が安定し、ストレスが解消された、極めて好ましい心身の状態
になること、と言われるようになってまいりました。

皆がこんなに幸せなら素敵でしょ?

           That's 得々ワインフォーラム♪




 
 
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