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第二回「ぶどう」
このメルマガももう25回目の発行になるんですね。早いなぁ〜、って武道の 話じゃないじゃんw。ワインを始められたばかりで、何を選んでいいかわから ない、という方にはぶどうで選ぶのもいいかもしれません。
なぜなら、ぶどうの品種がワインの味を大きく左右するからです。自分の好き なワインが見つかったら、そのワインがどのぶどうから出来ているか、覚えて おきましょう!
ぶどうの品種は現在5000種ほどあります。でもそのうちワイン造りに使用 できるものは400〜500種と言われています。さらに、ワイン好きに受け るぶどう品種は40〜50種と言われています。
1000円前後の価格帯のワインは、広い範囲で栽培されたぶどうを集めてき てワインを造ります。ですので、土壌による違いが現れにくい面があります。 それだけに、ぶどうの品種の影響が大きく出るともいえるわけです。
では、基本的なぶどうの種類をご紹介いたします。
赤ワイン用:
・カベルネ・ソーヴィニヨン ・・・・最高級赤ワイン用黒ぶどう。 ・カベルネ・フラン ・・・・カベルネ・ソーヴィニヨンの変異種。ブレンド用にもちいられ る事が多い。 ・メルロー ・・・・粘土質を好む品種。シャトールパンなど絶品が多い。 ・ピノ・ノワール ・・・・フランス、コート・ドール地区(黄金の丘)の最高級品種。な かなか1000円ワインでは飲めない品種。 ・ガメイ ・・・・大粒の品種。ボージョレー。軽くてフルーティなワインになる。 ・シラー ・・・・長期熟成後偉大なワインになる可能性のあるぶどう品種。 ・グルナッシュ ・・・・地中海沿岸部で赤、ロゼ用に使用されるぶどう。果実香に富む ・マスカット・ベリーA ・・・・日本の主要赤ワイン用品種。
白ワイン用:
・シャルドネ ・・・・石灰岩土壌に適した品種。シャブリが有名。 ・ピノ・ブラン ・・・・ピノグリの変異種。まろやかなワインにある。 ・アリゴテ ・・・・軽い日常用ワインに使用される。 ・ソーヴィニヨン・ブラン ・・・・セミヨンとの相性がいいので、ブレンドに使用されることが多 い。 ・セミヨン ・・・・ボルドーのソーテルヌ、グラーブ地区で栽培されている。貴腐 ワインにも使用。 ・シュナブラン ・・・・ロワールなどで栽培されている。スパークリングワインにも使 用される。 ・ミュスカデ ・・・・軽くて、フルーティなワインになる。 ・ゲヴェルツトラミナー ・・・・強い香草やマスカットの香りがある ・リースリング ・・・・ドイツを代表する偉大な白ワイン用高級品種。 ・シルヴァーナー ・・・・ドイツのデイリーワイン用品種 ・ミュラートゥルガウ ・・・・グートエーデルとリースリングを交配して作ったとされる日常 用。
この他にもイタリアなどでは、独特の品種が使用されていて、サンジョベーゼ、 ネッビオーロ、バルベーラ、ネーグロ・アマーロ。白ぶどうはトレビアーノ、 カッタラット、マルヴァージアなどがあります。これだけ知ってれば貴方も充 分ワイン通です^^。
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