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得々ワインフォーラムHome
【赤ワイン】
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│ ★ PRIMITIVO 2003 │
│ (プリミティーボ 2003) │
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│ PUGLIA │
│ (プーリア) │
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│ イタリア │
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ブドウ品種:プリミティーボ 100%
【 お値段 】: 950円
【 輸入元 】: オーバーシーズ株式会社
−−−−−☆−−−−−☆ コメント ☆−−−−−☆−−−−−
こんにちわー(*^_^*)。新しくご登録頂いた読者の方々有難う御座いま〜す♪ いつものように【おみくじ】です。
http://www.finito-web.net/omikuji02/lucky.cgi?room=tokutoku
さて今週は南イタリアのワインをご紹介いたしますw南イタリアとなるとナポ リ?シチリア?なんて観光地名がまず浮かびますか?浮かびませんね、失礼い たしました^^。(シチリアも相当なワイン産地ですが)下の地図にあるプーリ アのIGT区域も非常に広範囲に広がった一大ワイン産地です。
イタリアです! _ _/
\ _/ / / x│ベネツィア \ xミラノ
\ \_ \ \
\ \ \ \x
ローマ\ \ \ /\
\xナポリ●\←この辺で作られる / \ \ \
\ / │ /\/ \/ │
\ │
/ ____│_/ \
/
\/ シチリア島
IGTって?イタリアにはイタリアの、フランスとは違ったワイン法が元来あり、 その格付けは以下のようになっております。
イタリアの格付け
DOCG(保証付き原産地統制名称) DOC(原産地統制名称) IGT(特定産地名称)←今回のご紹介のワイン Vino
da
Tavola(日常用ヴィノ・ダ・ターボラ)
IGTはフランスで言うところのヴァン・ド・ペイにあたるものです。ただイタ リアでの格付けはここ最近大きく変更されていて、DOCG自体の威厳も過去のも のとなっているなどとも言われております。旧来からリストされていたDOCG銘 柄以外にも、最新の醸造技術を使用し、カベルネ・ソーヴィニヨンなどポテン シャルのある外来種をもちいる事によってDOCGに迫るワインが多く作られてき たことがその要因と言われております。まぁ、忘れましょ(笑)
しかし、ある書籍によると、DOCGとは、「イタリア最良のワインとして認めら れるか、もっとも有能な政治家に支援されたワインである」などとも言われて おります。
ただ、先週のフランスのAOCと同じで、「より限定された地域で収穫された葡 萄で造られたワインは、より個性的で高品質」という基本は変わりません。そ れだけ、畑とワインの出来は、強いつながりを持っているんですね。
因みに、IGTとは「Indicazione
Geografica
Tipica」の略で(インディカツィ オーネ・ジェオグラフィカ・テイピカ)なんて読むそうですが、まぁこれも忘 れてください^^。
イタリアの格付けは、
DOCG | 値段高い DOC
| IGT
| その下 V 値段安い
とだけ覚えておいて頂ければ十分で御座います。
プーリアはこのIGTのランクにリストされている地区のひとつで、イタリア地 図のちょうどカカトからアキレス腱辺りに位置する地域です。
さて、これで「プーリア」についてのお話は終わりにさせて頂いて。次は、プ リミティーボなわけですが、これはカリフォルニアで有名なジンファンデルと いう品種です。一説には、こちらのプリミティーボの方が、ジンファンデルの 原型であるとも言われております。
ですので味わいもジンファンデルとプリミティーボは非常に似ていて、力強い 物となっております。今週のワインは、若いのですが、渋み、特に酸味がしっ かりとあります。また香りもフルーティーなだけでなく、すこし”臭う”醗酵 臭のようなものが混じっています。どんな醗酵臭かは是非ご体感を(笑)。初 心者の方にはやや個性の強いワインであることは確かです。
プリミティーボは、南イタリアでの伝統的特産品種であるといわれていて、プ ーリアでも沢山ワインつくりに使用されております。豊富にワインを揃えてい るお店でなら一銘柄くらいはお目にかかれるのではないでしょうか?今週のメ ルマガはちょっと話が細かすぎますねぇ。反省。
しっかり目の洋食に合わせやすいワインだと思います。是非ご堪能を♪
貴方の週末に、太陽のお恵みを!
ありがとうプリミちゃん。m(__)m
―― 簡単なメモメモ、、、〆(--) ――
色 :やや濃い赤紫 香 り :ラズベリー系+発酵臭♪ 渋 味 :サラサラ ★★★★☆ 重厚 コ ク : 軽やか ★★☆☆☆ 豊か
お得度--> ★★★☆☆
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