得々ワインフォーラムHome 【赤ワイン】
−−−−−☆−−−−−☆ コメント ☆−−−−−☆−−−−− さて、今週のワインはメルローというブドウ品種から作られているワインです。ブドウの品種は、ワインの味に大きく影響します。「美味しい」と思ったワインは是非ブドウの品種と産出国を覚えておかれると非常に参考になります。 深いルビー色の深紫色。ラズベリーなどの香りと、メルローらしいフルーティーな果実味、樽の焦げた感じが後口に残ります。スパイシーなお料理と一緒に楽しまれると良いかなぁ〜と思います。1000円メルローとしては平均点以上の出来です。ただし、2001は若いです!デキャンタ、もしくはデキャンティングポアラーを使用するのがよいと思われます。また、2本買って一本は3年くらい寝かせておくのも面白いと思います。 フランスのワイン産地で〜す /\ / \ / \ ●:ワインの名産地方名 / パリx \ x :都市名 / \ / シャンパーニュ\ / ● \ / \/ ブルゴーニュ \\ ● │ \ヴァル・ド・ロワール │ \● ●ボージョレー \ │ │ボルドー コート・ │ │● デュ・ローヌ │ │ ● │ │ │ │ プロバンス │ │ラングドック ● │ ・ルーション┌───x ───┘ │ ●│ マルセイユ └─────┘ メルローを最も美味しいワインにしてくれる土地、それはやはりフランス−ボルドーでしょう。(上の地図の中段左です)で、このボルドーの中にメルローで有名な二つの地区、サンテミリオン地区とポムロル地区があります。 メルローというブドウは、粘土質もしくは石灰質の土壌においてその真価を発揮するブドウ品種といわれています。最近はオークションでもメルロー種のワインが非常に高値で取引されておりまして、有名どころでは、「シャトー・ルパン」「シャトーペトリュス」などです。お店に行かれたら是非探して、その値段を一度ご覧下さい。気絶します、、、、。(ちょっと話がマニアック?) メルローに惚れると、お金が幾らあっても足りません。しかし、熟成したいいメルローは、滑らかな舌触り、他の品種にはない甘いフルーツの香りと、コク。くぅ〜〜〜〜たまりません♪ また、ピノ・ノワールと同様に、別の土地で栽培してもなかなかフランス産の物と同様な評価を得にくい、気難しいブドウ品種として知られております。そのため、1000円で美味しいメルローを探すのは非常に難しいです。熟練した、巧みの技を必要とします!(もちろん、ウソです) あ、そうそう。実は日本にも、世界に誇れるほどの、メルローから作られるワインが御座います。「信州桔梗ヶ原メルロー」店頭価格は8000円くらいはします。飲み頃は8年物くらいのようです。ただ、軽々しく手を出してはいけません。帰ってこれなくなります。では。 ありがとう、ブランちゃん。m(__)m ―― 簡単なメモメモ、、、〆(--) ―― 色 :オレンジのある深いワインレッド 香 り :酸味のあるフルーツと香ばしさ 渋 味 :サラサラ ★★★☆☆ 重厚 コ ク : 軽やか ★★★☆☆ 豊か 飲みやすさ--> ★★★★☆
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