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ワインの話−『第11話』 スパークリングワインを楽しむ 1000円以下のワインをコヨナク愛する、得々ワインフォーラムへようこそ! しかもスパークリングワインで1000円以下? 「1000円以下でも美味しいのあるの?」 「やっぱり、シャンパンでないと・・・。」 などなど、色々とご意見があるとは思いますが、まずはシャンパンの豆知識からご紹介させて頂きます。スパークリングワインの知識は、このページで十分でございますよ! 後半は実際に飲んでビックリするほど美味しかった1000円以下のスパークリングワインもご紹介させて頂きます! 〜スパークリングワインの呼び方〜 実はスパークリングワインはフランスだけでなく、様々なお国で造られております。そして、その呼び方はお国ごとに少しづつ違うのでございます。 「スパークリングワインの各国での呼び名」 お国 呼び方 フランス ヴァン・ムスー(一部シャンパーニュ) スペイン カバ イタリア スプマンテ ドイツ ゼクト アメリカ スパークリングワイン そう、有名な「シャンパン(シャンパーニュ)」はフランスで造られているスパークリングワインのごく一部のモノの呼称なのでございます。ざっくりと申しますと、シャンパーニュ地方でワイン法に定められたシャンパーニュ製法で造られたスパークリングワインだけをシャンパン(シャンパーニュ)と呼ぶことが許されております。 法律で決まってたんですね〜^^。 レギュラーサイズのシャンパーニュで、1000円以下となりますと、中々難しいのが実情でございます。シャンパーニュは、その製造コスト以外にも、広告宣伝、ブランディングに多額の費用が必要で、その分がしっかりとお値段の方にも載っているのでございます。 その点、フランスのヴァンムスーをはじめ、イタリアのスプマンテ、スペインのカバなどなどは、お手頃で、ビックリするほど美味しいスパークリングワインが、実は、(探せば)、あるのでございますよ♪ 一度、それを味わってしまいますと、シャンパーニュはある程度のクラスでないと、なかなか手が出なくなってしまうほどでございます。 〜各国のスパークリングの違い〜 フランス ヴァン・ムスー スペイン カバ イタリア スプマンテ ドイツ ゼクト 先ほどご紹介致しました、上の4つのスパークリングの中でも、実は、上の2つ(フランスとスペイン)はシャンパンに近い製法(瓶内で2次発酵)でスパークリングを造るのに対し、下の2つ(イタリアとドイツ)はタンクで2次発酵をを行っているのでございます。 一般的に、瓶内で2次発酵を行った方が、キメ細かな発泡感と繊細な酸味が醸 し出されるなどと言われております。 そうなのです!どちらがいいというわけではございませんが、キメ細かな発泡感などをお楽しみになりたい場合は、ヴァンムスーやカバを、 フレッシュな発泡感、フルーティーな味わいを、スキッとお楽しみになりたい場合は、スプマンテやゼクトをお選びいただくのが、実は○なのでございます。 これら4つは1000円以下のものでも美味しいものが沢山ございます。気軽なパーティーなどには、もううってつけでございますよ! 〜年号のあるスパークリングワイン〜 スパークリングワインの中には、『2001』などと年号がついているものがございます。 そうです、ほとんどのものには付いていないのでございます! 通常、スパークリングワイン(シャンパン含めて)は年号が付いておりません。 なぜかと申しますと、スパークリングワインは、実は、毎年出荷する製品のお 味を一定に保つために、色々な年の原酒ワインをブレンドして造られます。 しかし!しかし!!出来の良い葡萄が出来た年は、その出来の良い葡萄のみか ら造られたスパークリングワインを造る場合があるのでございますぅっ! このようなスパークリングを『ビンテージ・シャンパン』、または『ビン テージ物』などと申しまして、当然お味の方も、ウットリ♪ 実は、世の中には、葡萄の出来が良い年にしか造られないシャンパンなども あるのでございます!ヴィンテージとは、スパークリングワインの世界では非 常にステイタスのある物なのでございます。 もちろん、それを知って大した物でもないのに、ビンテージが付いているものも極稀にございますので、ご注意を! スパークリングワインには、リンゴ、イチゴ、キウイなどの果物がとても合うので御座います。彩りも綺麗になりますので、是非ご一緒にお楽しみ下さいませ。 ![]() 〜スパークリングワインのお味〜 スパークリングワインは甘口〜辛口までは一般に5段階に分けられております。以下はフランスの場合の呼び方でございます。 スパークリングワインのお味 一番甘いのが、 ドゥ 次が ドミ・セック 真ん中が セック その次が エクストラ・セック 一番の辛口が ブリュット イタリアの場合は、 イタリアワインのお味の分類 極甘口 カンネッリーノ(CANNELLINO) 甘口 ドルチェ(DOLCE) ←日本でも頻繁に見かける 中甘口 アマビレ(AMABILE) 薄甘口 アッボッカート(ABBOCCATO) 辛口 セッコ(SECCO) ←日本でも頻繁に見かける 甘口のスパークリングワインは、パイやアイスクリームなどのデザートのお供に頂いてもよろしいかと存じます。 また、チーズなども最高でございまして(チーズセミナーでチーズと果物の甘味は相性が良いことをお届けさせて頂きましたが) ・『マスカルポーネ』 ・『リコッタ』 ・マイルドな青カビタイプの『ゴルゴンゾーラ・ドルチェ』 なども甘口スパークリングに合うのでございます。是非お試し下さい。 シャンパンやスパークリングワインを見ていると、『Blanc De Blancs』や 『ブラン・ド・ブラン』などと記載されているのを、お見掛けになったことは ございませんか? 『ブラン・ド・ブラン』とは、フランス語で『純白の白』『白の中の白』とい うような意味だそうです。スパークリングワインにおいては、白ワイン用の葡 萄のみを使用して出来た白のスパークリングワインの事を申します。 はい、そうです。白ワイン用の葡萄ではない、つまり赤ワイン用の葡萄を使用 した白のスパークリングワインもございます。この場合、赤ワイン用の葡萄の 果皮を取り除いてから使用したり致します。 〜スパークリングワインの泡を永く楽しむ〜 さて、シャンパンやスパークリングの華と言えばやはり“泡”あの発泡感でございますよね♪綺麗なフルートグラスに立ち昇る泡を見ているだけ、幸せ感が込み上げて参りますよねぇ〜♪出来るだけ長くあの泡を楽しみたいと思われませんか? そこで!クリスマスにちょっと気の効いた、得々ワインフォーラムだけの秘密を公開!(むかし、どこかのレストランで教えて頂いたのですが、どこだったか・・・・m(__)m) 実はシャンパンやスパークリングワインに干し葡萄を入れますと、細かい泡がふわぁ〜とまた蘇るのでございます。 干し葡萄の周りからでる泡は、かなり長い間続きますし、泡が立ち昇らなくなったスパークリングに入れても、不思議に泡が蘇るのでございます。干し葡萄はもちろん最後にお召し上がり頂けます。 色々な果物でお試し下さいまし。素敵な発見があるかもしれませんよ^^。 スポンサードリンク 無料レポート『超厳選ワインリスト』 300本以上飲んだワインから選んだ 1000円以下の超厳選☆極美味ワイン! 他のワインが飲めなくなりますよ。 下記Boxからご請求下さいませ。 このご請求をもって、 メールマガジン−【美味しく1000円ワイン】 に代理登録させて頂きます。 [Close Box] 得々博士の経営コンサルティングへ
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